BMWミニ、チェックランプ。　CH1237

輸入車の施工事例

これまでの実績5,000件以上の事例の一部をご紹介します。
STEP MOTORSでは、国産車のみならず、輸入車の鈑金・修理・塗装を得意としています。
世界のほぼ全てのメーカーに対応しているから、あなたのご要望にもきっとお応えできます。

チェックランプ点灯で入庫しました。

テスターで診断すると、インテークカムセンサーの不具合のようです。

約一年前ぐらいにも同じ症状で入庫しており、カムセンサーを外してみると、

クリーム色したものが付着しており、オイルフィラーキャップを開けると、

↑えらい事になっていました。この状態は、お車の使用状況から考えると、ないとは言えない状態で

エンジンが温まるまでにストップ＆ゴーが多い、低走行車になります。

エンジン内部の洗浄が必要になり、エンジンクリーンを使用します。

↑どれだけ効果があるのかは、はっきり解りませんが、洗浄後、オイルとエレメントは交換しました。

センサー部分も洗浄し組み付けしましたが、エンジンチェックランプは消去できますが、始動とともに

再点灯し、同じセンサーがエキゾースト側にもあるので振り替えしてみたりで、結局センサーを

交換し完了となりました。　これからは、エンジンをよく暖機し、お乗り頂けたらと思います。

ありがとうございました。

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