輸入車の施工事例

これまでの実績5,000件以上の事例の一部をご紹介します。
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H様 ベンツCクラス 左側面部損傷等 

12月29日

 

 

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12月28日

 

ドア、ボンネット、ボディ共に温度管理をしながら強制乾燥を行いました。(65,9度)

 

強制乾燥終了後、ペイントする為の足付け作業を進めて行きました。(サフェーサー部800番、それ以外を1500番) 

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足付け作業終了後、まずはフード、リアドア、バンパー、ドアモールを塗装ブースに入れ養生、脱脂、エアーブローをしていきました。

  

 

エアーブロー終了後、ベースコート、トップコートの順にペイント開始していきました。(トップコートはスタンドックス、クリスタルクリヤーを使用しました。)

 

塗装終了後、セッティングをおき強制乾燥していきました。(60度 30分)

 

次は車を塗装ブースに入れ同様の手順でペイントしていきました。

 

後、塗装ブースに入れる際、異音がした為確認した所どうもステアリングポンプから音が鳴ってそうです。オイルが漏れているので残量を確認した所少し減っていたので補充しときました。 後、ホースの所からよく漏れていたので確認した所バンドのネジが緩んでいたので閉めておきました。

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12月27日

 

 

ボディの粒子の小さなパテ修正終了後、周辺のキズなどを修正しサフェーサーを塗布するために足付け作業を進めて行きました。 

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バンパー、モールもボディ同様 パテ修正終了後サフェーサーを塗布する為に足付け作業を進めていきました。

 

 

 

足付け作業終了後、塗装ブースの中に入れ養生作業をした後脱脂作業をしていきました。

ボディも同様足付け作業終了後、養生、脱脂作業をしていきました。

 

 

 

 

養生、脱脂作業完了後、エアーブローしサフェーサーを塗布していきました。(スタンドックス2Kフィラー)

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12月26日

 

リヤフェンダーのアーチ部分はカーボンファイバーパテから板金パテへ

その他の部分は板金パテからポリパテへと、粒子の小さなパテに進めて行き、パテ修正作業を行いました。

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12月24日

 

リヤバンパー、テールランプ、内張り、附属部品の分解作業をしました。

 

 

分解作業後、板金作業をしました。板金完了後、鉄板がでてしまった個所をEPプライマーを塗装しました。

(EPプライマーは鉄板とパテの密着性を高めるためのものです。)

 

 

ボディーのEPプライマー塗装完了後、パテ修正していきます。

バンパーキズの研ぎ出し、ヘコミがありましたので、パテ修正しました。

12月22日

左リヤドア、リヤフェンダー損傷等での入庫です。

 

作業に取り掛かる前に室内のキズ、汚れ防止の為、ハンドル・シートカバー、保護テープの貼り付け作業を行いました。

ペイント作業終了後、温度管理をしながら強制乾燥していき乾燥終了後磨き作業を進めていきました。

 

磨き作業終了後、部品の組み付け作業、動作確認を行っていきました。

組み付け終了後、ペイント箇所をコーティング施工して数分後拭き取り完成です。

この度は、誠にありがとうございました。

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