左リヤドア、リヤフェンダー廻り損傷での入庫です。

 

５月１８日

最後に各種チェック作業を行って完成です。

ありがとうございました。

５月１７日

　　

ドアウェザーストリップ貼り付けと、残りのドア付属品組み付け作業の後、水密テストを行いました。

　　

ドア取外しの為のエアバックコーションランプが点いていましたので、消し込み作業を行いました。

 

５月１６日

　

塗装完了後、塗料の完全硬化の為、遠赤外線を使用し、強制乾燥を行いました。

硬化温度は、６０度ですので、センサーを使用し温度管理を行いました。

　　

　

乾燥完了後、溶接部分に防錆処理剤の塗布、ドアパネル取り付け、リヤバンパーテールランプ類の取り付け作業を行った後、磨き作業を進めていきました。

５月１４日

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下地処理完了後、塗装時のオーバーミスト、油分・水分による塗膜の欠陥防止の為、養生・脱脂作業を行い塗装開始です。

ベースコート(紺)、トップコート(クリヤー)の順に塗装を進めていきました。

 

 

 

?５月１３日

サフェーサー塗装後、塗料の完全硬化を行う為、遠赤外線を使用し、強制乾燥を行いました。

　

サフェーサー乾燥後、各パネルの水研ぎ作業、足付け作業を進めて行きました。

 

５月１２日

　　

　

　

パテ修正完了後、マスキング作業を行い、サフェーサーを塗装しました。

５月１１日

リヤドアとサイドスポイラーを再び仮付けし、隙間等を確認しながらリヤフェンダー部分のパテ修正を進めていきました。

５月１０日

　

　

ダメージのある、ステッププロテクターガイドパネルの切り離し、新品パネルの余分な部分をカットして、仮付けし、

新品ドア、サイドスポイラーの仮合わせ作業を行いました。

　

仮合わせ完了後、ステッププロテクターガイドパネルの溶接作業を行い、溶接完了後、溶接部の余分な部分を削り、パテ付け準備を行います。

　　

各部分マスキング作業を行った後、パテ付け作業を行います。リヤフェンダーのダメージの大きかった部分には強度の高い、カーボンファイバーの入ったパテを入れました。

フロントドアにも凹みが見受けられましたので、同時にパテ修正を行います。

 

５月９日

５月１０追記

　

リヤドア下のプレスラインの上側、リヤフェンダーのサイドスポイラー上側は逆Ｒのデザインとなっています。

ご確認よろしくお願いします。

　　

ダメージのある部分の塗膜をめくり、スタッドという器具を使って、パネルの引き出し、板金修正作業を進めていきました。

　

左が板金修正前、右が板金修正後です。

５月２７日

本日取り直し注文していた部品が届き、検品作業を行いました。

　

新品ドアパネルは検品OKでしたが、サイドスポイラーのジャッキアップポイントマーク部分にエグレ、フロントドア開口部に変形が見受けられました。

エグレ部分の形状復元がどうしても困難ですので、再度取り直す事にしました。

 

板金作業着工までに、大変お時間掛かり大変申し訳ありません。

ご了承のほど、よろしくお願いします。

２７日追記

　

　

新品ドアにロックアウターハンドル類を仮組みし、リヤドアの仮合わせ、隙間調整作業を行いました。

４月２６日

　

　

リヤバンパー、テールランプその他付属品の取外し、フロントドア付属品の取外しとリヤドアの分解作業を進めていきました。

４月２５日

先行して注文していた部品が届きました。

　　

到着後、新品部品の検品作業を行ったのですが、ドアパネルに折れ、凹み数か所、サイドスポイラーのプライマー塗装部分に不具合がありましたので、取り直ししました。

部品到着まで、しばらくお待ちください。

 

４月２３日

　

作業に取り掛かる前に、室内のキズ汚れ防止の為に、ハンドル・シートカバー、保護テープの貼り付け作業を行いました。

 

本日保険会社立ち会い完了です。

　

ステップ内部損傷確認の為サイドスポイラーの取外しを行いました。

ステップ内部パネルにも損傷が見受けられました。

只今、大まかな部品のみ注文完了です。

残りの部品は分解作業後、注文予定です。